株式会社東洋のシステム開発は、無駄のない仕様をはじめ、簡単な入力画面や検索機能が人気です。
システムソリューションのメンバーがその素晴らしい機能をひとつずつ紹介いたします。
今回はQuestPlusのキーボード操作についてご紹介します。
QuestPlusは基本的にキーボードのみで操作することができるのです。
先ずは、メニュー画面。
上図のように仕入伝票のボタンにフォーカスを移す場合、キーボードの「2キー」→「→キー→「2キー」と押下することでフォーカスが移ります。
ここで「Enterキー」を押下すると仕入伝票の入力画面が表示されます。
次は伝票入力画面。
入力可能な項目は「Enterキー」を押下することで、順番にフォーカスが移ります。
入力完了後、ファンクションキーの「F11登録」を押下することで、伝票の登録ができます。
前述のように、QuestPlusは基本的にキーボードのみで操作できることを前提としています。
もちろん、カスタマイズ内容によっては全ての操作がキーボードだけでできるとは限りませんが、お客様のニーズに合ったシステム開発を目指します。
Git~Git stashの主な用途と使用例~
Linuxコマンドで必須のコマンド ~ odコマンドについて~
知っているようで知らない!?インターネットワークの仕組みとは
“QuestPlus” ~初期値が適用されるケースとは~
7つの機能をご紹介!「QuestPlusパッケージ」で販売管理業務を効率化
『東洋 Order System』のご紹介と今後のメンテナンスのご案内
インボイス制度?DX?株式会社東洋にお任せください!
QuestPlus〜伝票を修正して登録ボタンを押した時、修正した伝票番号の次の伝票を表示してほしい〜
“QuestPlus” ~スタートアップ~
Linux環境で必須のコマンド 〜nlコマンド〜