オンプレミスでもクラウドでも
開発可能! 社内ネットワーク上でもインターネット上でも
柔軟な開発が可能です

オリジナルシステムの開発は、社内ネット―ワーク上(オンプレミス)でもインターネット上(クラウド)でも可能です。
それぞれに特徴がありますので、どちらが貴社の業務フローに沿うものか、業務フローによって最適なステージをご提案いたします。

オンプレミスとは

オンプレミス(on-premises)とは、社内にサーバーやハードディスク等を設置し、社内でネットワークやデータを管理運用をすることを言います。

株式会社東洋では、自社内にITソリューションの部署がありますので、サーバー構築やネットワーク構築、 セキュリティ対策、サーバーやドメインのご用意など環境構築もワンストップで行わせていただきます。

近畿圏以外の企業様にも出向させていただきますので、お気軽にご相談ください。

小規模なシステム開発大歓迎

オンプレミスのメリット

セキュリティを強固にできる
自社セキュリティを利用するため、外部への情報漏洩のリスクが軽減します。
カスタマイズ性が高い
システム環境を自社で構築するため、環境に左右されず自由にカスタマイズできます。
他ソフトウェアとの統合性が高い
既存システムとの連動がスムーズに構築することができます。
オフライン環境で利用できる
インターネットが繋がらなくても、社内ネットワークを利用しているのでシステムが止まることなく使用できます。

オンプレミスのデメリット

導入費が高い
サーバやソフトウェアの購入などの費用がかかり、最低でも数百万円かかります。
導入期間が長い
自社でシステム環境を構築するにはサーバーの購入や設定などに時間がかかります。
ランニングコストがかかる
システムの運営費、サーバーのバージョンアップなど、ランニングコストが多くかかります。

クラウドとは

クラウドとは、インターネットを通じて外部のサーバーやハードディスク、メールなどの様々なサービスなどを利用することを言います。

株式会社東洋は50年以上続くマルチベンダー(様々な企業の製品を選んで組み合わせ、システムを構築する手法。)であるため、 あらゆるクラウドサービスの壁を取り除き、貴社に最善の提案をすることが可能です。

近畿圏以外の企業様にも出向させていただきますので、お気軽にご相談ください。

小規模なシステム開発大歓迎

クラウドのメリット

導入費を抑えられる
自社にシステム環境を構築しなくてもいいので、導入コストを抑えることができます。
導入期間が短い
サービスにアカウント登録するだけで、即日利用開始も可能です。
ディスク容量の拡張性が高い
急な環境の変化によってディスク容量の増加でも、すぐに対応できます。
スマートデバイスから簡単にアクセスできる
スマートフォンやタブレット端末、PCから外出先でも気軽にシステムを使用できます。
オンライン環境さえあればどこからでも見れる
インターネットを介しているので、オンライン環境が整っていれば外出先でも使用できます。

クラウドのデメリット

セキュリティに不安がある
インターネットを介しての利用となるため、情報漏洩や第三者の侵入などネットワークからの脅威の対象となる危 険性が高まります。
カスタマイズ性が低い
システム環境を変更できる箇所が少なく、開発・カスタマイズにも環境に影響されます。
他システムとの連動性が低い
他システがオンプレミスのみでの構築になると連動が取りにくく、自由度はやはり低いでしょう。
オンライン環境がなければ利用できない
インターネットを介する利用がメリットな反面、インターネットに障害が発生すると利用できなくなります。

貴社の業務フローを教えてください!
業務に沿った必要な機能を模索・提案いたします。