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QuestPlus〜入金伝票の画面例について〜

皆様こんにちは。本日は入金伝票に関してのご説明をしてみたいと思います。

こちらは入金伝票の画面サンプルとなります。

使い方としてはまず伝票項目を指定します。

こちらの例ですと伝票番号、入金日付、請求先、担当者、部課といった項目がありますね。

それらのコードを入力するとそれぞれのマスター情報をデータベースを参照し名称を指定項目に自動的に入力されたりして補完されます。

続いて明細項目です。

項目としては多いので全ては割愛しますが区分(明細区分)をまず指定しその明細行がどのようなものかを指定します。

すると自動的にそれに関する項目が入力できる白背景となります。

ここで黄色背景の項目は入力出来ない項目です。

いま1の現金を区分に指定しているので、金額と総勘定科目、備考という項目が指定できている状態なのがわかりますね。

これはサンプルなので常にこれらが入力できるわけではありません。

ここでは金額を入力すると明細最終行の下に合計という部分がありますが、ここに金額の合計値が各金額を変える毎に自動的に入力されることとなります。

このサンプルでは一番下に請求期間や今回請求額といった項目もありますが、ここでは細かいので割愛します。

ここまで読んで頂いてありがとうございました。