導入事例のご紹介アナログからの脱却・リニューアル・一元化など
小規模システム開発からご相談ください

既存システムの一元化

• 事例1 ：一元化 現場のモバイル入力でリアルタイムな在庫管理を実現できました。

  在庫管理をするにあたって、現場で手書きのメモを記入し、そのメモを事務員さんが会計システムに入力するという独自の業務フローを持たれていました。
  
  そこで、各拠点を同一ネットワークで繋いでシステム化し、現場で直接モバイル入力ができる開発を提案させていただきました。これによって、どこに居てもリアルタイムに在庫がわかり、入力の手間や在庫把握の手間が短縮されました。

  お客様データ

  業種	食品の卸・販売
  企業規模	30人
  対象業務	売上管理
  課題	システムのモバイル化各拠点を同一ネットワークにすること

  導入前の課題

  1. 現場での入力をモバイルから簡単に入力出来ること
  2. 各拠点を同一ネットワークにすること

  導入後の効果

  1. 入力の手間が短縮
  2. 在庫把握の手間が短縮

• 事例2 ：一元化 3つのシステムを一元化し、業務効率が格段に向上しました。

  直納先の指示書と送り状をひとつのシステムで作成し、売上管理は別のシステムを使用するなど、合計3つのシステムで管理されていました。
  
  そこで、一度の入力データをすべてのシステムで使えるようにすることで、業務効率が格段に上がる開発を提案させていただきました。現在では表計算もシステムで出力出来るようになり、業務効率が大幅に改善されました。

  お客様データ

  業種	食品の卸・販売
  企業規模	6人
  対象業務	受注・販売・納期・請求管理
  課題	システムの一本化

  導入前の課題

  1. システムの一本化

  導入後の効果

  1. データをリレーショナルにすべて使用することで、業務効率が格段に上がる事

• 事例3 ：一元化 見積・受発注・納品・請求の流れを一元管理できるようになりました。

  元々、受発注と請求は既存のパッケージソフトをカスタマイズし、それとは別に販売管理システムがありました。販売管理システムは端末2台を60人で使用されていました。
  
  まず、販売管理を全員で共有するための営業支援システムを開発し、次に点検予定・保守更新を管理するためのタスク管理システムを導入しました。
  
  システム開発をすることで、見積から受発注、納品、請求の流れを一元管理できるようになり、データやタスク管理も連動できるようになりました。

  お客様データ

  業種	IT・サービス
  企業規模	70人
  対象業務	受注・販売・請求・顧客・タスク管理
  課題	販売管理の共有・点検予定・保守更新の管理データの一元化

  導入前の課題

  1. 販売管理の共有
  2. 点検予定・保守更新の管理
  3. データの一元管理

  導入後の効果

  1. 見積から受注、発注、納品、請求の一連の流れを一元管理