お取引のある大型スーパーがEDI(電子データ交換:受発注業務などの企業間の取引データを自動でやり取り)の導入を検討されました。その際に、これまで行われていた手書きの売上集計処理をすべてシステム化されることになりました。
これまでは人それぞれの方法で、手書きで売上集計をされていた為、最終の数字が合わない問題しばしばありましたが、現在はアナログ処理とシステム処理の両方で、整合性を確かめることが出来ています。また請求書の数字の間違いや請求漏れも、システム化によって解消されています。
お客様データ
業種 |
青果物卸売業 |
企業規模 |
20人 |
対象業務 |
納品書・請求書・売上帳 |
課題 |
旧システムの運用リスク |
導入前の課題
- メーカーの倒産で運用リスクが増大
- 旧システムの機能を再現してほしい
導入後の効果
- 保守などの運用リスクの減少
- 欲しい機能は